9月 162014
 

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<持ち手部分の装飾>

ライオンボード2mmをカッターで切って貼り付けます。

両端の銀枠にあたる部分に、ライオンボード2mmを切って貼り付けます。幅は2cmにしました。

中央部分の太いライン部分に、ライオンボード2mmを貼り付けます。
見えてないけど、裏側も同様です。こちらも幅2cm。

以下塗装です。

ブラックジェッソ(下地)をぬりたくります。2,3度塗った方が良いかな。
そのまま持つと手が汚れるので、キンブレの紫色の筒を突き刺して持ちながら塗りました。

両端の銀枠にあたる2cmのライオンボードに、1cmだけマスキングテープで保護します。

アクリル絵の具のシルバーを塗り、マスキングテープをはがしたところです。マスキングテープを剥がす際に黒の下地もはがれやすいので、はがれてしまったら再度塗りなおします。

中央部分の太いライン部分に黒いポチを書きます。

こだわる人はちゃんと金属の鋲とか打つんだろうなぁと思いながら、マッキーで書きました(笑)
本当にガチだと、そもそもここまでの作り方からして雑なんでしょうけどね_(:3 」∠)_

カラビナに似た器具を取り付けます。
金属製の鎖をわっかにして、両端を塩ビ管の中にたらし、ホットボンドで止めます。
ホットボンドの接着面は、紙やすりなどで傷つけて接着強度を上げます。
ちなみに、この穴から指をつっこんで光源のスイッチをON/OFFするので、ホットボンドを盛りすぎないように注意してください。

これで持ち手部分は完成しました。
光源を塩ビ管に差し込んで、光り具合とスイッチのON/OFFが出来るか確認してください。
光源の電池が脱落する場合は、適当にティッシュでもつめておくと良いです。

続く

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